ワキガ手術から日常生活復帰まで
ワキガ手術を受けて、ワキの下に厚いガーゼを固定して帰宅するのですが、手の動きが不自由になるため、日常生活で不便なことが出てきます。それはトイレです。手が下ろせないので、自分でパンツを脱げません。そして排尿・排便の後に自分のアソコが拭けません。もちろんパンツを自分で履けません。
テープ固定を外して自分の傷と初めて対面するのはドキドキしますが、たぶんあまりの傷の汚さにショックを受けるでしょう。縫った針の後や内出血が赤黒くなっており、治ってないのでは?と不安になってしまいます。手術後5~6日で抜糸を行いますが、固定による圧迫がなくなれば内出血も治まるため、それほど不安になることもないようです。この段階でブラジャーをつけるのは大変難しいので、ノーブラか、スポーツブラ、ヌーブラがおすすめです。傷が治るにつれてゆっくりな動きなら手を動かせるようになりますが、激しい動きだとワキが痛みます。車の運転も難しいでしょう。
それでも術後一週間もたつと重いものを持っても大丈夫になります。日常生活はほぼ大丈夫でしょう。ときどき傷跡が痒くなるくらいでしょう。2週間もたつと傷が治ろうとしてかさぶたができます。医者によるとこうした傷跡は術後6~8週間目あたりが一番目立つというので、しばらくは傷跡の醜さを我慢する必要があるでしょう。
術後半年もすると傷跡も目立たなくなります。もちろんニオイはしません。人によっては色素沈着があるようです。ノースリーブはもう少し先にした方がよいかもしれませんね。
